当社ではこれまで、コロナ禍のトレーニング開催においても、受講者の皆様に安心して受講していただけますよう、感染拡大防止に向けた取り組みを行ってまいりました(https://cyber.quality-net.co.jp/information/1349/)。皆様のご協力の元、一人の感染者もなくトレーニングが開催できましたこと、御礼申し上げます。
ワクチン接種も進み、感染者も大幅に減少した昨今、令和5年(2023年)3月13日より、マスクの着用は、屋外・屋内問わず、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断が基本となりました(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html)。当社も、令和5(2023)年度以降に開催されるトレーニングにつきましては、関係省庁から発表された方針に準じた感染症対策を講じて参ります。
当社の取り組み
50分のトレーニング実施、10分の休憩 |
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全てのトレーニングにおいて、進行度合いに関わらず、50分実施後、10分間の休憩を取ります。 | ||
換気 |
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トレーニング開始前・終了後、休憩時(10分休憩・昼休憩)に、出入り口の扉を開けて換気します。その他、トレーニングルームは常時換気されています。
※ 貴重品・お手荷物の管理は十分にご注意ください。 |
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講師・サポーターのマスク着用 |
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講師及びサポーターは、トレーニング中は必要に応じマスクを着用します。 | ||
アルコール消毒液の設置 |
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受付にアルコール消毒液を設置します。手指の消毒にご利用ください。 | ||
机・使用機器の消毒作業 |
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ご利用の全ての機器・機材、及び机等は、トレーニング実施後、毎日清掃・消毒しています。消毒シートをご入り用の場合はお申し付けください。
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その他
ウイルスの新種、あるいは亜種による再蔓延、それに伴う国、東京都もしくは開催自治体による『緊急事態宣言』、もしくはそれに準ずる宣言が発令された場合、再びマスク着用・体温計測などの対応を採る場合があります。 |