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DF120: Foundations in Digital Forensics with EnCase - トレーニング

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DF120: Foundations in Digital Forensics with EnCase

トレーニング

Category Official Training Course
Provided vendor OpenText
Level 初級 (Basic)
Hours per Day / Days 8時間 / 4日間
CPE Credits あり (32points)

EnCaseの活用方法を効果的に習得するための、OpenText公認コース

EnCaseを使用してケースを作成し、最大限効果的に活用できるようにアプリケーションを構成し、デジタルデータの適切な取り扱いから取得・調査解析など、フォレンジックの基礎知識やEnCaseの基本的な操作方法を習得する、ハンズオントレーニングコースです。

 

 

コースの目的

  • EnCaseのインターフェースの理解と環境設定の習得
  • デジタル証拠の安全な取得及び取扱いの習得
  • ケースの作成とEvidenceの追加の習得
  • EnCaseの機能を用いたEvidenceデータの処理
    • 処理の内容と利用方法の理解
    • 処理方法の習得
  • ブックマーク及びタグを活用した、ケース内のデータの効率的な管理の理解
  • キーワード検索
    • RAW検索とIndex検索の機能及び用途の違いの理解
    • RAW検索とIndex検索の実施と結果の処理の習得
  • 外部ビューアアプリケーションとの連携方法の習得
  • レポートの作成及び出力機能の理解

 

 

受講対象者

  • 初めてEnCaseを操作される方 (もしくはEnCase v6以降EnCaseの操作をされていない方)
  • 初めてフォレンジック・ツールを操作される方
  • コンピュータ・フォレンジック、もしくはサイバーセキュリティの業務に初めて携わる方

 

 

開講日程(2020年度)

開催日時 開催場所 申込状況
2021年2月16日 ~ 19日 お問い合わせください お申込受付中

 

 

コーススケジュール

【1日目】
Lesson 1:
ケースの作成とフォレンジックの手法
  • デジタル証拠の適切な保護と収集
  • デジタルデータのケース管理
  • EnCase Pathways
  • EnCaseファイル管理
  • EnCaseのインストールとライセンス
  • ケースの作成
Lesson 2:
EnCaseのナビゲーション
  • EnCaseの環境設定
  • Toolsメニューの各機能
  • ケースページのロゴ
  • EnCaseでのローカルドライブのプレビュー
Lesson 3:
データの割当とファイル記述
  • デジタルデータの基礎構造
  • ボリューム内のクラスタの割り当て
  • ファイルシステム:FATについて
    - ボリューム上でのファイルの作成
    - ボリューム上でのファイルの編集・拡張
  • 削除ファイルのEnCase上の表示
  • スラック
    - スラックの定義
    - ファイルスラック
    - RAMスラック
    - EnCase上でのスラックの表示
  • Descriptionの概要とオブジェクトの表示
  • Descriptionカラムのエントリ
Lesson 4:
EnCase Forensicの概念
  • EnCaseの機能概要
  • フォレンジックイメージの取得と解析
  • EnCaseのイメージファイル形式
    - E01イメージ形式(レガシー)について
    - E01イメージ形式とEx01イメージ形式の比較
  • EnCaseのファイル構造
    - ケースファイル
    - 環境設定(コンフィギュレーション)ファイル
  • ケースのバックアップ
【2日目】
Lesson 5:
EnCase Forensic による取得コンセプト
  • データ取得プロセスについて
  • データ取得を行う前に
  • データ取得の実施
  • FastBloc SEを使用したメディアの保護
  • Pathways – Preview/Triage
  • デバイスデータ取得
    - Locationタブ
    - Formatタブ
    - Advancedタブ
  • 証拠ファイルの暗号化・復号化
Lesson 6:
証拠の処理
  • EnCase Evidence Processor
    - 操作と設定管理
    - Prioritization
  • Pathway – Full Investigation
  • Evidence Processingのタスク
  • Modules
  • Evidence Processorのタスク管理
Lesson 7:
ブックマークとタグ
  • 証拠のブックマーク
  • ブックマークの応用
    - 複数アイテムのブックマーク
    - ハイライトされたデータのブックマーク
    - ブックマークコメント
    - ノートブックマーク
    - 別ブックマークフォルダへの移動
  • EnScriptからのブックマーク
  • タグについて
    - タグの作成
    - アイテムへのタギング
Lesson 8:
RAW検索
  • Index検索とRAW検索の違い
  • RAW検索のためのクエリ設定
  • RAW検索結果の確認
    - オブジェクト/アイテムごと、ヒットごとのレビュー
  • RAWテキストのブックマーク
  • RAW検索でヒットしたファイルの自動保存
【3日目】
Lesson 9:
Index検索
  • インデックス作成の重要性
  • スラックスペースと未割当領域に対するインデクシングの考慮
  • Index検索クエリー
  • Index検索結果の確認
  • Transcriptタブでのブックマーク
  • 検索結果の保存と活用
  • Emailに対するIndex検索
  • 検索オペレータ
  • 検索用語の保存
Lesson 10:
外部ビューア
  • ファイルコンテンツの表示
  • File Typeテーブル
  • サードパーティソフトのインストールとファイルタイプの関連付け
  • ファイルビューワー使用による一時ファイルの自動削除
Lesson 11:
データのエクスポートとインポート
  • ローカルへのファイルコピー
  • ケースへのファイルのインポート
  • EnCase論理証拠ファイル (LEF) へのファイルの格納
  • EnCase Virtual File System (VFS) を介した証拠データへのアクセス
Lesson 12:
ファイルシグネチャ解析
  • ファイルシグネチャ解析概要
  • File Type
    - シグネチャの追加と編集
    - シグネチャ解析と結果の閲覧
  • 解析結果の表示
  • Condition・フィルタによるシグネチャ解析結果の絞り込み
  • シグネチャ分析の特殊な例
Lesson 13:
ハッシュ解析
  • ハッシュ解析概要
  • ハッシュセットとハッシュライブラリ
    - ハッシュセット・ハッシュライブラリの作成と構築
    - ケースへの適用
    - ハッシュ解析結果の絞り込みと既知ファイルの除外
  • 既知 (Known) ファイルの除外
Lesson 14:
ハッシュ解析ツール
  • NSRLハッシュライブラリとの連携
  • ハッシュ解析のサポートするためのEnScript
  • Project VIC
【4日目】
Lesson 15:
エントロピー解析
  • エントロピー解析概要
Lesson 16:
レポートの作成
  • 新規ケースとブックマークの作成
  • Flexibleテンプレート
  • レポートテンプレートの構造
    - タイトルページの更新
    - 表示されたメタデータの変更
  • レポートのエクスポート
  • 変更したレポートをテンプレートとして保存
  • トリアージレポートの作成
Lesson 17:
ケースの終了
  • 証拠ファイルの再取得
  • リストア
    - 物理ドライブへのリストア
    - 論理ボリュームへのリストア
  • ケースのアーカイブ
    - アーカイブファイルの検証
    - ケースのリストア
※ 進行の度合いにより、実施Moduleの入れ替え、もしくは実施日時が前後することがあります。

 

 

受講・開講における注意事項

  • 本コースは、OpenText社指定のカリキュラムに沿って実施されます。
  • 一定時間を超える離席(遅刻、早退、欠席を含む)の場合、証書が発行されない、またはCPE Creditが発行されない(または減数される)場合があります。
  • 本コースは、5名以上のご参加により開講します。開講30日前までに5名に満たなかった場合、コースの開講が中止となる場合があります。
  • 本コースでは、コンピュータ・フォレンジックにおける専門用語を多用しています。そのため、以下の条件を満たしている方の受講をお勧めします(必須条件ではありません)。
    • コンピュータ・フォレンジックの基本的な知識、プロセスを取得している。
    • Windows OSの基本的な操作を理解している
  • その他、受講条件・環境・開催場所・使用ツールなどにつきましては、お問い合わせください。

 

 

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