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EnCase: ユーザーインターフェースの言語の切り替え方法 - ナレッジ&テクニック

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EnCase: ユーザーインターフェースの言語の切り替え方法

本項では、OpenText 社製フォレンジックツール EnCase Forensic において、ユーザーインターフェースの言語の切り替え方法について解説します。

EnCaseは、各言語において別個のインストーラーが用意されている

EnCase Forensic では、ツール自体にユーザーインターフェースの言語を切り替える機能は備わっていません。

OpenText 社の “My Support Portal” にログインいただき、以下のように言語名が表示されているインストーラー(.iso ファイル)を別途入手いただく必要があります(下図は “日本語 (Japanese)” の例)。

  • インストーラー名に言語の表記が無いものは、全て英語版です。

 

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