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FTK: タイムゾーンの変更 - ナレッジ&テクニック

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本項では、AccesssData 社製フォレンジックツール FTK (Forensic Toolkit) において、ケースに表示される日時情報のタイムゾーンのj変更について解説します。

以下、FTK v7.3 を使用していますが、基本的な操作方法は他のバージョンでも同様です。
FTK のケースの表示までの詳細は、以下をご参照ください。

https://cyber.quality-net.co.jp/knowledge_detail/1144/

デフォルト設定のタイムゾーン

FTKでは、ケース作成後の「ファイルリスト (File List) 」ペインに表示される日時情報は、デフォルトで、システムに設定されているタイムゾーンが反映されます。

下図は、「日本標準時」に設定されているWindows上で起動したFTKのタイムゾーンを示しています。「ファイルリスト (File List) 」ペインのタイムゾーンの表示は「東京 (標準時) (ローカルマシンから)」となっており、各ファイルに記録されている日時情報 (UTC) より9時間進んだ日時情報が表示されています。

 

※ケース作成時に設定したタイムゾーンは、ケースの「ファイルリスト (File List) 」ペインの日時情報には反映されません。

タイムゾーンの変更

  • メニューバー「表示 (View) 」から、「Time Zone Display」を選択します。

  • 「タイムゾーン表示 (Time Zone Display) 」ダイアログが表示されます。追加した証拠データと同じタイムゾーンを設定します(ここでは、「山岳時間夏時間調整あり(US – デンバー)」を設定します)。

  • 「ファイルリスト (File List) 」ペインの日時情報の表示が、指定されたタイムゾーンに変更されます。

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