QualityNet サイバーフォレンジック事業部

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よくあるご質問

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 1. 製品について

 Q1.

取り扱い製品は、誰が購入できますか?

 A1.

当社製品は、日本国内の官公庁、または日本国内に登記及び事業所を持つ法人の方にのみ販売をしております。

 Q2.

製品購入の際、必要な情報は何ですか?

 A2.

以下の情報を、必ずご提供ください:

省庁名、もしくは法人名

部署名

担当者名

連絡先(電話番号、Emailアドレス)

 Q3.

電話での製品サポート保守は受け付けていますか?

 A3.

お電話での製品サポート保守は受け付けておりません。サポートは全て、Emailもしくはお問い合わせページでのみ

受け付けております。

 Q4.

製品サポート保守の内容を教えてください。

 A4.

当社のサポート保守の内容は、以下の2点です。可能な限り詳細な情報をご提供ください:

ご購入いただいた製品の使用方法・機能説明

エラー・アラート発生時の対処方法(以下はご提供いただく情報の例です)

- そのエラー・アラートは、どのような操作をした際に発生するか。

- そのエラー・アラートは、常時発生するか、不定期で発生するか。

- そのエラー・アラートは、常に再現されるか。

 Q5.

製品サポート保守を連絡する際、必要な情報は何ですか?

 A5.

A4. の内容の他、以下の情報を必ずご提供ください:

省庁名、もしくは法人名

部署名

担当者名

連絡先(Emailアドレス)

製品名

お問い合わせ時の製品のバージョン

(ソフトウェアの場合)製品をインストールしたOS、及びそのバージョン

ご購入いただいた製品のシリアル番号

ご購入いただいた製品の保守サポート番号

 Q6.

製品サポート保守の回数に制限はありますか?

 A6.

原則制限はありませんが、大量にご連絡いただいた場合、返信に時間を要する場合があります。

 Q7.

御社取り扱い製品を他社で購入、もしくは本社が他社経由で購入したものが配備されました。それはサポートして

もらえるのでしょうか?

 A7.

当社取り扱い製品であっても、当社で保守サポート番号の登録・管理が無い場合、保守サポートの受け付けは

致しかねます。

 Q8.

かなり古いバージョンでも、保守サポートは可能なのでしょうか?

 A8.

当社内で既知の内容に限り、サポートは可能です。要検証、もしくはメーカーからの回答が必要で、

メーカーによりサポート外となったバージョンについては、保守サポートは致しかねます。

 2. トレーニングについて

 Q9.

トレーニングは、誰が受講できますか?

 A9.

当社開催のトレーニングコースは、日本国内の官公庁、または日本国内に登記及び事業所を持つ法人に所属する方のみが

受講できます。

 Q10.

トレーニング受講申込みに必要な情報は何ですか?

 A10.

以下の情報を必ずご提供ください。一部のトレーニングコースは受講条件を設けているため、その情報も併せて

ご提供いただく場合があります(詳細はお問い合わせください):

省庁名、もしくは法人名

部署名

担当者名

連絡先(電話番号、Emailアドレス)

 Q11.

トレーニング受講申込みの期限はいつですか?

 A11.

当社HPに記載されたトレーニングコースの開講初日より30日前が期限となります。

 Q12.

開講予定のトレーニングが中止になることはありますか?

 A12.

はい。以下のいずれかの場合、トレーニングの開講は中止となります:

開講最低人数に達しない場合

災害発生や政府によるロックダウン発令等に伴う、指定会場での開講が困難、もしくは不可能となった場合

災害発生や政府によるロックダウン発令等に伴う、交通機関・交通網の大規模な不通等の利用不可が生じた場合

 Q13.

トレーニングの開催場所を指定できますか?

 A13.

原則、当社が指定した会場にお越しいただきます。開催場所の指定をご希望の場合はご相談ください

 Q14.

トレーニング受講後、修了証等は発行されますか?

 A14.

原則、発行されます。但し、指定時間を超える離席(遅刻・早退含む)をした受講者には、修了証が発行されない

場合があります。電車遅延など、受講者の瑕疵ではない要因による遅刻・欠席についてはご相談ください

 Q15.

リモートによるトレーニング参加は可能ですか?

 A15.

リモート参加は出来ません。

 Q16.

トレーニング受講後のトレーニング内容の質問は受け付けていますか?

 A16.

受講したトレーニングの内容に限り、Emailもしくはお問い合わせページでのみ受け付けております。

 Q17.

トレーニングで使用したテキストや演習用データは持ち帰れますか?

 A17.

製本したテキストはお持ち帰りいただけますが、演習用データは原則お持ち帰りいただけません。

これらのデータ提供の有無及び可否は、トレーニングコースごとに個別に指定されます。

 Q18.

受講者の変更、及び代理参加についての規約・規定について教えてください。

 A18.

原則、当社HPに記載されたトレーニングコースの開講初日より14日前を過ぎると、受講者の変更ができなくなりますが、

14日前を過ぎてのやむを得ない受講者の変更についてはご相談ください

トレーニングコース開講後の受講者の変更、もしくは代理参加は原則受け付けておりません。代理参加をされても、修了証等の

発行は致しかねますのでご注意ください。

 3. フォレンジック調査サービスについて

 Q19.

個人としてフォレンジック調査サービスの依頼をすることはできますか?

 A19.

できません。当社フォレンジック調査サービスは、日本国内の官公庁、または日本国内に登記及び事業所を持つ

法人の方のみです。

 Q20.

事前に証拠保全もしくはデータ収集したものを対象としたフォレンジック調査は可能ですか?

 A20.

原則、可能です。但し、証拠保全もしくはデータ収集に使用された機器もしくはツール、提供される証拠保全

もしくは収集データの形態・形式によって、お受けできない場合があります。

ご依頼の際は、証拠保全・データ収集作業の証跡情報をご提示いただく場合があります。

 Q21.

証拠保全・データ収集作業の場所を指定できますか?

 A21.

可能です。但し、証拠保全・データ収集の対象デバイスの設置場所、及び状況・状態により、お受けできない場合があります。

詳細はお問い合わせください

 Q22.

フォレンジック調査作業の場所を指定できますか?

 A22.

できません。調査作業は、当社内の専用セキュリティルームにて実施します。

 Q23.

作業報告の方法・フォーマットは指定できますか?

 A23.

可能ですが、原則当社のフォーマットを使用します。

 Q24.

フォレンジック調査後、調査対象デバイスの原状復帰(フォーマット、OSの再インストール等の作業)は行っていますか?

 A24.

行っていません。

 Q25.

フォレンジック調査サービス終了後、証拠保全・収集したデータはどのように取り扱われますか?

 A25.

フォレンジック調査・報告を含め、依頼事項完遂と同時に速やかに完全削除します。継続保持、もしくはデータそのものを

お渡しすることもできます(別途費用が発生することがあります)。詳細はお問い合わせください

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